羽田増便による都心低空飛行計画に反対する
東京連絡会
東京の安全な暮らしを守るために全都民連合で連携しよう!
一昨年、国交省が羽田増便計画正式発表…2020年オリンピックに向け、羽田空港の国際競争力強化と利便性向上、経済効果アップなどの理由で従来の東京湾上空飛行
コースを見直し、東京都心上空飛行ルートを開設施行しようとしております。
都民の安全な暮らしよりも経済成長を優先して、一方的に運行計画を推し進める計画
のSTOPと従来の東京湾ルートへの回帰へと皆様からも強く国交省へお求め下さい。
国交省航空局環境地域振興課 03-5253-8722
大田区 空港まちづくり課 03-5744-1650
東京都 都市基盤部交通企画課 03-5388-3288
特別区長会長 荒川区長 03-3802-3111
川崎市 044-200-2547
オープンスカイ協定
国際線の路線や便数などは二国間の航空協定で決まるが、オープンスカイ(航空自由化)協定が
結ばれると、この規制がなくなり、航空会社が原則として自由に決められる。羽田、成田の首都圏空港の発着枠が段階的に増えるため、日本政府は米国を皮切りに各国との自由化を進める方針。自由化協定で競争が激しくなるとみなされると、同じ航空連合の会社は日米当局から独占禁止法の適用除外(ATI)を認められ、運賃などを調整できる。日米オープンスカイは昨年11月に発効した。
結ばれると、この規制がなくなり、航空会社が原則として自由に決められる。羽田、成田の首都圏空港の発着枠が段階的に増えるため、日本政府は米国を皮切りに各国との自由化を進める方針。自由化協定で競争が激しくなるとみなされると、同じ航空連合の会社は日米当局から独占禁止法の適用除外(ATI)を認められ、運賃などを調整できる。日米オープンスカイは昨年11月に発効した。
※埼玉寄りの飛行ルートは、悪天候/好天候の条件にて変更されます。
羽田空港新飛行ルート予想図 好天時RNAV進入
GOOLE マップは、ブログ左下の「旅の空の地図帳1」・好天候時RNAV進入にて
羽田空港新飛行ルート予想図 悪天時ILS進入
GOOLE マップは、ブログ左下の「旅の空の地図帳1」・悪天候時ILS進入にて